魔人ボロンゾ 歌姫奉仕
日は落ち、闇が町を覆う。
一際高いビルの屋上に、ボロンゾはいた。
ビルの縁に腰を降ろし、足を組んで、手にもったグラスを回している。
ボロンゾの隣にはワイン瓶が宙に浮き、ビルの下から吹き上げる風にも飛ばされず、ふわふわと漂っていた。
「んん~~。実にいい」
グラスの中のワインを回しながら、ボロンゾはその美しい色にうっとりとした。
深い赤
吸い込まれそうな程赤いワインは、極上の印でもある
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