最近出会い系で会った美人の画像

  • ハッピーメール【18禁】

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触淫の夜

「ん・・・んっ・・」 月明かりの差し込むベッドの上で、冨美は身をよじった。 右手はさっきからとがり始めた乳首をつまんでは転がしている。 何度も何度もつまんでいるうちに次第にそこは赤みを帯びてむずがゆいような、もっと苛めたいような微妙な感覚が波のように繰り返し押し寄せてくる。 だんだんと冨美の下半身も温かみが増してきて、左右の足をこすり合わせるような動きが加わる。 「ふうっ・・

触手授業

私は夢で触手になった。 うにょうにょとして触手そのものだった。 自然と楽しくなり、気持ちがのびのびした。 私が私であることはわからなくなっていた。 にわかに目覚めると、なんと私は私だった。 私が夢で触手になったのか、触手が夢で私になったのかはわからない。 ピピピピピ――ガチャン。 私は密かに朝の爽やかな目覚めの最大の妨害者だろうと思う、 目覚し時計にチョップをかます。 「ふぁ

D・V・D!D・V・D! その2

  「ただいま……」 「ただいま」 その後フタバと弟は、 あんな事があった直後ということもあって、 あまり道中の会話もなく家に到着する。 もう辺りは暗くなり始めていた。 「あら、今日は二人とも遅かったのね?」 帰りの遅い二人を心配していたであろう母が出迎える。 「う、うん。そ、そ、そうなんだ。と、途中で姉ちゃんと一緒になってさ…」 弟が、あたふたしながら母に答えて

森のレミット(エターナルメロディ)

・・・夕闇が、辺りの空間をゆっくりと夜に浸し始めていた。 時折虫や鳥の声が聞こえるだけの、静かな山道である。本来、まだ夜が世界を黒く染め抜く時間ではないが、山の中の光が落ちるのは早い。灯りもろくにない山道では、既に夜かと思えるほどに闇は濃く落ちていた。 そんな中。 ささやかな程の光を携えて、およそ夜の山の中では不釣合いに思える、金髪の少女が道を歩いていた。 子供っぽく幼い顔は、まだ12,3
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