触淫の夜
「ん・・・んっ・・」
月明かりの差し込むベッドの上で、冨美は身をよじった。
右手はさっきからとがり始めた乳首をつまんでは転がしている。
何度も何度もつまんでいるうちに次第にそこは赤みを帯びてむずがゆいような、もっと苛めたいような微妙な感覚が波のように繰り返し押し寄せてくる。
だんだんと冨美の下半身も温かみが増してきて、左右の足をこすり合わせるような動きが加わる。
「ふうっ・・
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