ある冒険者の夜 その2
「ひっく・・・ひっく」
セスナはしゃがみこんだままずっと泣いていた。
私とアイミスはセスナの頭をやさしく抱いてあげる事しか出来なかった。
そんな重い空気の中、遠くから足音が聞こえてきた。
やってきたのは私達を襲ったあの化け物だった。
「ひっ」
セスナは小さく悲鳴を上げた。
化け物は蔦の牢を開いて、ゆっくり部屋に入ってきた。
そして部屋の中心部あたりにいた私達に近
「18禁!触手・異種姦エロ小説SSまとめ」のタグ「ある冒険者の夜」の記事一覧です
「ある冒険者の夜」タグの記事一覧
Copyright (C) 2021 18禁!触手・異種姦エロ小説SSまとめ All Rights Reserved.