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せんせいと触手

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婦美はしっかりと目を閉じて、山崎の胸に顔を押し付けていた。
先ほど、新しい曲の楽譜を見せてもらおうと山崎の書斎へついて来て、山崎の手にした楽譜を至近距離で覗き込んでいるうちに衝動的に「先生・・」とつぶやいて山崎の腕の中に飛び込んでしまったのだ。

いつも他の子達が先生、先生、と屈託なく山崎を取り囲んでにぎやかにはしゃいだり、彼のすぐそばで彼を熱っぽく見つめながら話し込んだりするのを、婦美はじっと見ているだけだった。
が、旅行で留守にしていて受け取れなかった、秋のコンサート用の楽譜を受け取るのを口実にして、今日やっと勇気を出して山崎に電話して家までやってきたのだった。

夏休みにもたくさんの生徒達が集まっているらしい山崎の家に、今日はだれも来ていないのを知って婦美は安堵した。
今日だけは、私だけの先生・・
そんな喜びが思いもかけず婦美を大胆にしたのかも知れない。

山崎は音楽の教師だが、かなりたくましい身体をしていて、学生時代にはスポーツ万能を生かして活躍していたのは有名だった。
婦美の中学校に赴任してきたのは、大学を卒業してすぐである。

「先生の胸、熱くってたくましいんだ・・」
婦美は半ば呆然としながら、顔がひどくほてっているのを感じた。
思い切って飛び込んだはいいが、一体これからどうしたらよいのか・・
山崎の鼓動を押し付けた耳で聞きながら、婦美はますます固く目を閉じた。

その時、山崎が下ろしていた腕を上げて、婦美の顔をはさみ、上に向けた。
どきっとして婦美が大きく目を開くと、山崎はそっと婦美の眼鏡を外した。

「!!・・もしかして、キ・・!?」
激しく高鳴る胸を意識しながら婦美が思わず想像していると、山崎はなにげない様子でそばの床下収納の蓋らしいものを足でどけた。
書斎の奥のそこはほの暗く、婦美は入ってきたときに、あれ?開けっ放しだ・・と思ったのだが・・

ガタッと蓋がずらされた瞬間、何が起きたのか分からないうちに婦美は向かい側の壁に縫い付けられていた。
背中に衝撃が走る。
あっけに取られた婦美が声も出せないでいると、見る間に腕が上に上げられ、そこで固定された。
足首にも何かが巻きついて、膝をついた形ながらも足を広げられる。

「せっ、せんせいっっ!!」

叫んだ婦美は、山崎がいたって平静に婦美の眼鏡をそばの机に置くのを見た。

「せんせいっ、助けてっ、これ外してくださいっっ!!」

山崎は婦美の叫びが全く聞こえないかのように、またこの異常な事態がまるであたりまえのことであるかのようにゆっくりとソファに身を沈めた。

異常な事態は床下から発生していた。
一見アロエのような植物がたくさんの触手を蠢かしながら床下から伸びているのだ。
なぜか婦美だけを標的にして、手首と足首を拘束して壁に縫いとめている。

婦美が考えをまとめるひまもなく、触手は白いサマーセーターのすそにまとわりついた。
そしてすぐにその中にもぐりこんで、さかんに動き回る。

「き、きゃあっっ、何っ!?」
触手の動きと言うよりも、めくれ上がったセーターの中の下着が山崎に見えてしまうのに恐怖して婦美は叫んだ。
触手はブラジャーの上の隙間からもぐりこんできて、白い乳房の上をしつこく這いまわった。
山崎の目には、豊満な婦美の乳房が押し上げているセーターがさらに盛り上がって蠢いているように見えているはずだ。
が、山崎は何の感情も現さずにただ見物している、と言った様子である。

ようやく婦美にも山崎が全く驚いていず、この状況から婦美を助け出す気も持っていないことが分かった。

「ひ・・ひどいよ、先生・・これ、何なんですか・・」

触手に這いまわられる胸をよじりながら婦美はうつむいた。
涙がどっと溢れてきて頬を伝う。
胸を這う触手が目に入ると、それは根本こそアロエのような肉質の太い葉っぱのようだが、先に行くにつれて、蔓のようにコイル状になり、だんだんと細くなる緑の筒がぐるぐると巻いて、ばねの形を作って弾力を持ち、伸びたり縮んだりするたびにねちゃねちゃと粘つく液体をにじませている。
胴体の所々に1センチくらいの裂け目があって、そこから気味の悪い透明な薄緑色のその液体が分泌されているようだ。

びちっ・・

「うあぁぁ・・」
おぞましい感触と音に、婦美はぞっとして鳥肌をたてた。
コイルが伸びたり縮んだりしながら下着の中で往復して、時々、たまった液体をどっと放出しているのだ。
そして、別の触手が突然ブラジャーの下から現れて下着を押し上げてしまった。
「いっ、いやっ、いやあっっ!!」
ぶるっとはずみをつけて、二つの乳房がこぼれて揺れた。

今度こそ、婦美の白い胸は山崎の前にさらけ出されてしまった。
眼鏡を外されて、山崎の顔ははっきりとは見えない。
今はむしろその方が良かった・・と婦美は思った。

ずっと好きだった先生にこんな状態で裸の胸を見られてしまう・・
婦美は顔を真っ赤にして、激しく身体をよじった。
戒めがほどけるどころか、触手を乗せた乳房は思いっきり勢いをつけて揺れて、付いていた粘液がぼたぼたとこぼれ落ちた。

コイルは大きく伸びて隙間を空け、そこへ柔らかい婦美の乳房をはさみこむように動いた。
何箇所かを摘み上げられてはまた離され、次第に胸は薄赤くほてってくる。
胸の谷間を、たまった粘液がずるずるとすべり落ちる。
肩から胸に垂れた髪の毛が乳房をなぶるように揺れている。
「あ・・あ・・・」
気持ちの悪さに必死で耐えている婦美の膝から、新たな触手が這い上がってくる。
「ああっあああーっ」
膝を閉じようにも、足首がはるかに離されて固定されているので、全く動かせない。
触手は素早くショーツの中にもぐりこんでしまった。
ひんやりとした触手が、ねっとりと温かい粘液にまぶされて、婦美の下腹部を探る。
「うあ・・ああっ、いやっいやっ・・」
婦美の太ももが激しく収縮する。

触手は、しばらくさまよった末に、婦美のそこを探り当てた。
粘液を出しながら、ショーツの中で両足の間の狭い部分を行ったり来たりしている。
「ああーっ、きゃあっ!」
全く閉じる事のできないそこを思いっきり蹂躙されながら婦美は叫んだ。
このままじゃ、このままじゃあ・・そして、触手はゆっくりと上を向いて婦美のそこに直接粘液を塗りつけた。
コイルの先のごく細い部分がゆっくりと円を描きながら進んでくる。
蔓が、巻きつく何かを探す様子に似ている。
先端が少し進むと、ばねが縮むように、後に続く部分も追いかけてくる。
温かい粘液の感触と、細い棒ででもそこをかき回されているような感触で婦美は叫びつづけた。

胸は剥き出しにして触手を這いまわらせ、膝を突いた床から立ち上がった触手が太ももに沿ってショーツにもぐりこみ、思うままに婦美の女の部分を探っている。
そして、目の前のソファには大好きな山崎がただ黙って座っている。

ついに細いコイルの先は婦美のかなり奥に達し、続く部分が婦美の初めての場所を押し広げながらゆっくりと入り込んだ。

ずっぷっっ・・

触手の太い部分の直径は5センチもあるだろうか、途中で婦美は自分の中の何かがぶっと切れたのを感じた。

「きゃああーっっ、いっ、いたいっ!!もう、もうやめて・・・」

一体いつまでこの蹂躙が続くのか・・山崎の視線は婦美のそこに注がれている。
恥ずかしさにかっと身体がほてる。
触手の動きが緩やかな往復運動になった。

ずっ、ずずずっ、ずるっ、ずっ・・・

身体の奥底に異物が入り込んで、長いストロークで婦美を味わうのを、激痛に耐えながら婦美は呪った。

ずずっずずっ・・突然触手の動きが速度を増し、激しくこねるように、身をくねらせるように婦美の中で震えてきた。
「いやっ、なにっっ、や、やめてえっっ!」
婦美は恐怖を覚えたが、どうすることもできない。
ふっと触手のストロークがやみ、先の部分がかなり婦美の奥に残った状態で固定されたままコイルが伸び始めて、婦美の女の口から引き出されている。
引き出された部分は、粘液を滴らせながらショーツの隙間を這い出ている。

ぶっっっ!!、どぷっっ!、ぶっっ!!・・

「あああっぁっ!!」

伸ばされて隙間を空けたばね状の触手の間から、大量の粘液が婦美の中に吐き出されている。
婦美の膣の襞は、痙攣しながらそのコイルを締め付け、細いコイルはぐっと婦美の襞にらせん状に食い込んだ。
粘液にまみれ、コイルを食い込ませたまま、婦美の膣襞はびくびくと収縮を繰り返した。

「あぁぁ・・・はあっ・・」

がくっと首をうなだれて婦美は力を抜いた。
この恥ずかしい部分が、スカートに隠れてて良かった、だって先生が目の前に・・顔を上げて山崎を見ると、いつの間にかタバコをくわえて窓の外の空を見ているようだ。
この家は果樹園の中にポツリと建っていて、まわりはうっそうとした木々に囲まれ、ついさっき婦美はスキップしながら木の下を通り抜けてここへ来たのだ。

食い込んでいたコイルが徐々に抜き出されてきた。
婦美の襞の一枚一枚を弾力のあるコイルがはじきながら抜けてゆく感触を婦美は内股をこわばらせて耐えた。
コイルがショーツの隙間から抜け出た後、ショーツの中は、もうねっとりとした粘液で一杯になっている。

そこへ、膣を押し広げる感触とともに、奥の部分からごっぷっっ・・と音を立てて粘液が溢れてきた。
ぶっっ・・とショーツの中に、婦美の開いた膣口から粘液が吐き出された。
「・・・・はぁっ、はぁっ・・」
ショーツの股の部分が、粘液で膨れ上がっているのが分かる。
屈辱感と恥辱にまた涙がどっとこぼれてきた。

と、かなり太い触手が、婦美のウエストを絡め取った。
何度も巻きついて、少しずつ婦美を持ち上げてゆく。
「いやっ、いやあっっ、、やっ、、こわいっっ」
甲高い叫びが止めようもなく口をつく。

婦美の身体は水平に近く持ち上げられ、腕は後ろ手にとめられ、膝は持ち上げられて、山崎の目の前でM字に開いた姿勢にされようとしている。
「・・・・!・・・・・・!!!」
婦美はもう声も出ず、必死になって足を閉じよう、身体を振りほどこうとするが、触手は目的の体位に婦美を固定し終わるともうぴくりとも動かない。
ショーツの中で、たまった粘液がずるりと尻のほうに垂れ落ちてゆくのが分かる。
婦美のわずかなもがきで、上を向いた乳房がぶるぶると震える。
小さな乳頭に最初から執着しているコイルが相変わらずねばりついて、伸び縮みしているのが山崎からは丸見えである。

触手がショーツに絡み付いて、脱がせ始めた。

「きゃああっっ、やめてっ!やめてえっっ、せんせい・・」

婦美は狂ったように顔を左右に振り、涙が目じりから耳に流れ込んだ。
「せんせい・・お願い、見ないで下さい・・・」

ぼとっっ、、ぼとっ・・・薄緑色の、所々が固まって透明な盛り上がりになっている粘液が、脱がせられるショーツの中から床にこぼれ落ちた。
わずかに婦美の血液がまじって、美しい赤が線状に入っている。
婦美の大きく広げられて固定された両足の膝上でショーツはとまった。
引き伸ばされて、紐のように見える。

「もう、もう先生にはみんな見えちゃうんだ・・恥ずかしいところも全部・・それにこんなことされたのも全部全部見られて・・・」

婦美にはもう流す涙もなくなってしまったように感じられた。

ちゃぷっっ・・水音を立てて、婦美の背中側から出てきた触手が秘部に押し当てられた。

「ひっっ!!いやあっっ!!」

今は、スカートもまくれ上がっていてショーツもなく、婦美のすべては山崎にさらけ出されている。
またアレが、粘液で汚れたあそこに入ったり出たりするのを今度こそ先生に全部見られてしまう!!!

婦美は力を振り絞って腕を、足を、触手を引き離すために振り回そうとした。
が、触手は何の影響も受けずに、べっとりと粘液で濡れた婦美の入り口をこね回した。
そして、婦美から離れた。
見ると、引き締めて固くしているコイルの先から、粘液がとめどなく湧いてきて、たっぷりと先端部分に盛り上がっている。
触手は少しの間上を向いて動きを止め、さらに多くの粘液を溜めた。
そのまま婦美のそこに近づいて、盛り上げた粘液ごと婦美の秘部に押し当てた。

ぬっぶっっ・・

「はっ、はああっっ!ああぁっ!!」

婦美の尻の肉が無様に引きつる。

温かい粘液の塊が膣口で溜まった後に、コイルの先端が粘液の向こうからずぷっっと入り込んでくる。
それからコイルは先をほどいて、婦美の陰部に浅く先を沈めては、ばねの弾力を利用して、ぶっと引き抜いて、いやらしい音を立てている。

じゅっぷっっ・・ぶっ・・びちっ・・ぶっ・・

そして、ぐっとコイルを引き締めて固くした後、ずっずっっ・・と再び婦美の白い足の間の濡れたぬかるみに身を沈めた。

「あっああああっっぁぁ・・・」

大きく広げられた両足に、おののきが走り、婦美は触手をくわえ込んだその場所を山崎に思い切りさらけ出してしまった。

そこは深く触手を飲み込んで、穴の入り口からは粘液を滴らせる残りの触手が蠕動して蠢き、さらに多くの粘液を婦美の奥に送り込もうとしている。

こんな・・こんな恥ずかしいところを先生に・・婦美が絶望の中でもはや諦めかけた時、

山崎がそばに来た。

「せっせんせい!!」

婦美は涙で潤んだ目を見開いて山崎を見上げた。

山崎は、婦美のそばに立つと、ひも状になったショーツに手を添えて、片手に持っていた小さなハサミでショーツを切断した。
右足にかかっていた部分を切られ、べっとりと濡れたショーツは勢い良く左足にからんだ。

反動で婦美の右足は大きく外側へ開いた。
汚らしく濡れたショーツも、誰にも見せた事もない女の入り口も、べっとりと粘液まみれにされ、赤くほてった乳房も、すべてを山崎せんせいに・・・!!

「せんせい・・ひどい・・ひどいよ・・・」
恥ずかしさで一杯だった婦美も、とうとう山崎への怒りが渦巻いてくるのを感じた。
助けてくれないばかりか、ひたすら傍観して、一言も口も聞かず・・

常に寡黙な山崎であったが、その優しい目と低くて温かい声に惹きつけられる女の子が多かったのである。
それが・・それが・・・

婦美が歯を食いしばって涙をこらえようとしたその時、

「・・かわいいよ・・・」

紛れもなく山崎の声でささやきが聞こえた。
思わず山崎を見ると、目が優しく笑っている。

一粒涙がこぼれ落ちた瞬間、

「ああああああっっっ!!!!!」

婦美の中のいやらしい襞が、触手を飲み込んだまま、激しく収縮を繰り返した。
残っていた違和感や痛みは跡形もなく消え去ってしまい、圧倒的な快感が婦美を襲った。

弄ばれていた乳首が固く尖り始めて、巻きついていた細い触手を押し広げた。
触手は、獲物の思いがけなく始まった反応に、飛びつくように動きを活発にし始めた。
コイルを閉じて勃起した乳首をはさみ、ぐっと引っ張る。
そして急にコイルを開いてゆるめ、乳房が反動で戻って行ってぶるっぶるっと揺れ動くのを楽しむ。

婦美も今では鋭い刺激の後に、自分の乳房が跳ね戻っていやらしく揺れ、粘液を散らし、さらに固く乳首が尖るのを激しい快感として感じていた。

「あ、あ、あぁぁっ、ああんっっ!」

触手の動きにつれて、婦美は腰をうねるように突き出した。
膣の奥の熱い部分から、蜜が湧きあがってくるのを感じる。
さっき、婦美を、こんなにみっともない姿をさらけ出した私を、先生がほめてくれたんだ・・「かわいい」
って・・優しい声で・・優しい目で・・私を・・私だけを見て・・言ってくれた・・せんせい・・・・

乳房から与えられる、波のような快感に合わせて無意識に腰を振りながら、足の間の、暗くて熱い体の中の細い襞の道に、触手が塗りつける粘液をまみれさせながら、婦美は次第に登りつめはじめた。

「あっ、ああっ、ああっ、んんっ、んっ、うっううんっ・・」

今では自ら足を大きく開いて、自分の中のあらゆる場所に触手を招きいれようと激しく腰を回転させ、次々に粘液を吐き出されてぬるぬるになった乳房を恥ずかしげもなく揺すりたてている。
顎を引いて、婦美はあえいだ。

「あっ、もっとっ、ああっ、深い、、あっっ!!」

いつの間にか山崎は元のソファに戻って座っているようだが、婦美の目にはもう何も映らない。
振り乱された髪が、床に向かって垂れ下がり、激しく揺れる。

びゅっっ、びゅじゅっっ!!

「あ・・あぁぁ・・・また出されてる・・中に・・奥に・・・」

ぶぶぶっっ、ぶばっっ、ぶっっ!!

「あったかい・・ああっ、あったかい、いいっ、いいっ、、ああぁぁ・・・」

開いた足を痙攣させ、肛門をきつく引き締めながら婦美はうめいた。
粘液を出し切った触手が、いきなり引き出される。
婦美の中一杯に出された粘液が糸を引きながら触手と一緒に吐き出される。
婦美自らが垂らした甘い蜜と混じり合いながら・・・

ぶぼっっ!ぶぶっ!!

先生の前で・・いっぱい出されて・・あ・・・中からまた出ちゃう・・入ってたのが出ちゃう!・・・

触手が去った後の、取り残された熱い穴から、まるで寂しさに流す涙のように粘液が垂れ落ちて、尻まで回り、入り口がひくひくと蠢く。

腰に巻きついた触手が、また体位を変えようとしている。
今度は状態を起こし、ゆっくりと山崎の座っているソファに近づいているようだ。
山崎は婦美を見ている。
愛おしそうに、婦美の紅潮した身体、山崎のたった一言であれほどまでに乱れた婦美が近づくのを見ている。

山崎のすぐそばまで近づけられたところで、婦美は息を止めた。
ソファに座る山崎の下半身は何もつけていない。
ソファに背を預けて、タバコをくわえた山崎のそこに、柔らかそうな薄い黄緑色をした触手がからみついていた。

山崎の黒いTシャツは少しまくられ、たくましい腹筋がのぞいている。
その下に、腹に付くほどに反り返った陰茎・・そこにからんだ触手は、ゆっくりとなぞるようにそれを上下にしごいている。
触手の動きにつれて、先の深く割れた裂け目から、ねっとりと透明の汁が生まれ出て、次々にあふれてくる。

せんせい・・私も先生の恥ずかしいところ、見ちゃったんだね・・

そう考えると、婦美の中からもどっと熱い粘液が湧き出して来た。
婦美の身体は、触手に支えられながら山崎の真上に来た。
後ろ手に回された両手のせいで、乳房が思い切り突き出され、足は膝をやや下に向けて、正座をくずした座り方のような状態で山崎の両足の間のそこに向かい合わされている。

山崎のペニスに奉仕していた触手が、ペニスの位置を調整している。
腰を前にずらせてソファに座る山崎のそれは、婦美を貫くのにちょうど良い角度に整えられた。
亀頭がねっとりと蜜を溢れさせているのを見て、婦美は全身をわななかせた。

せんせい・・せんせい・・山崎のその高まりを自分自身の熱い狭間で、熱い細い通り道で受け止める事しか今は考えられない。

ああ・・・

ゆっくりと身体が下ろされ、婦美の潤いきった膣口は、山崎の先端を飲み込み始めた。

ああっっっ、せんせいっっ!!あっ、入ってくる、せんせいが・・・ああぁああああっっっ!!!!あついぃぃ・・

ぬっぷっ・・

亀頭を飲み込んだだけで、婦美の身体は激しく震えて、ピンク色の尖った乳首は触手をふりほどいてしまった。
開いた足がびくっびくっと痙攣して、亀頭を締め付ける。
山崎は今ではタバコを灰皿に戻して、婦美との結合部に目を注いでいる。

ああっ、見られてる・・せんせいに、私が飲み込んでるところ見られて・・・

「はあっ、ああぁぁっ、ああんっせんせいぃ・・」

いきなり触手が婦美を縛める力を抜いて、婦美は垂直に勢いをつけて山崎の上に落ち込んだ。

「あうっ、あああっっっ!!ああっっ!!」

ぶっぶぶっっ・・

山崎の、熱く太い肉の棒は、先端に溢れていた汁を婦美の襞にまんべんなく塗りつけながら、婦美の最奥にまで達した。

「はあっ!あっっ!!」

身体の奥底に、山崎の熱い滾りをくわえ込んで、婦美は思いっきりあえいだ。
乳房が激しく震えて、乳首も細かく揺れ動いている。
が、山崎は指一本婦美に触れていない。
触手に捕われた婦美の身体が、ただ山崎の陰茎一箇所だけで貫かれている。

激しい嗜虐感に襲われ、もう汚れきってしまった自分への哀れみが起こる暇もなく、婦美の身体は上下に揺すぶられ始めた。
乳房がたっぷんたっぷんとこの上なくいやらしく山崎の目の前で揺れて、恥ずかしいのに快感がこみ上げてくる。

「あ・あ・・ああ・・あんっ・・」

婦美の局部には固い山崎の性器が突き刺さって、婦美の身体が上下するたびに粘液に濡れ光りながら入り口の花びらをめくり上がらせ、また巻き込んでいる。

ぶちゅっっ、ぬっ、ぬぷっっ、ぶっ、ぶっ・・・・

「ああ、あ、ああ・・あっ、ああっっ・・」

大好きな先生の欲望のしるしに激しく衝かれながら、汗を飛び散らせて婦美はあえいだ。
腰に巻きついた触手にスカートがはさまれて、二人の結合部分が婦美にも見えている。
快感で頭を埋め尽くされながら、婦美の本能がその部分を目に焼きつかせ、とめどなく刺激をエスカレートさせて反応を激しくしていく。

身体の穴の奥底から、喜びの蜜が次々に山崎を求めてあふれてくるのが分かる。

自分の熱い穴に山崎の熱い肉が出入りして、大きく張り出した亀頭が粘液で一杯になった膣を行き来するたびに婦美は顎をのけぞらせて尻を引き絞った。

せんせいの・・せんせいのアレが、でたり・・はいったりして・・さっき出されちゃったのが・・出てくみたい・・・中にいっぱい詰まってたのを、せんせいのが、せんせいのが出してるの・・・せんせいのが・・せんせいのだけが・・ほしい・・よ・・

あ・・・せんせい・・きもちいいの?わたし、すっごくきもちいい・・・
ああぁあ・・せんせいのおおきいのが・・わたしのなかを・・はいって・・でて・・
あ・・あ・・・・あつい・・・ああぁ・・せんせいが・・すき・・・・

婦美の汗が山崎の肩に、腹に、したたりおちる。
婦美の顔のすぐ前に、目を閉じた山崎の顔があった。
濃い眉を少し寄せて、痛みに耐える人のような表情をしている。

婦美の中の山崎が、大きく膨れ上がったような気がした。

せんせい・・・

そして、激しい勢いで婦美の中は山崎で溢れてきた。

あつい・・せんせい・・あつい・・よ・

山崎は固く目を閉じて、唇をかみ締め、身体を震わせた。

山崎が自分の身体で、自分の熱い女の中で満足を得てくれた事を感じた瞬間、

「あっっっ!!!ああああっっ!!あっ、はああっっ!ああああっっ!!!」

激しく身体をのけぞらせて、婦美も快感の頂点に達していた。

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