フェリア陵辱 その1(虐襲)
「失礼致します」
ノックと共にギランの部屋に1人の老人が入ってくる。
ギランの腹心であり、今やこの国の王となったロイだ。
「準備が出来たか」
ギランは退屈を紛らわすためにロイにある指示を出していた。
「はい。ほれ、早く入ってこんか」
ロイの手には2本の紐が握られていた。
その紐の先は部屋の外に伸びている。
ロイがそれを引くと廊下から短い悲鳴が聞こえ、その後ふらふらとした足取りで2人
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