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魔女の淫獄 その1

「はァッ……ハ、あ………」
街の門はもう遠い。荒涼とした砂漠の中をリデルは走っていた。
リデル=アルスロ。15歳。
日焼けした肌に黒い髪、クリッとした黒い瞳をもつ少女である。
細いながらも鍛えた四肢を男の物のベージュのチュニックとブーツに包み、紅のリュックを背負いながら必死で駆けていた。
「逃げられると思ってるの?」
高い声がリデルの背後から響いた。
スーディ=エデン。銀髪の魔女。胸と腰だけを覆った白衣を纏い、長くさらさらとした髪を惜しげも無く陽光の下に晒し、肌は純白。
漆黒の瞳がその性質を物語るように暗く深い色を湛えている。
その美女は己の使い魔――白銀のぬるりとした翼の上に悠々と座し、空を飛びリデルを追っていた。
砂漠の足場は悪い。ざ、と丘上に盛り上がった土に転びかけた所で、無理矢理姿勢を正すと、くるんとスーディを振り返った。
「逃げてる訳じゃない。
……ボクはアンタみたいに街の側で使い魔を出さないだけ!」
最後の声と重なるか否か。
リデルは大事に握りしめていた紅いリュックを放り投げた。
短い呪文詠唱。
紅い閃光がリュックから放たれ、布地が内部から引きちぎられ、四散する。
スーディのソレとさして変わらぬ巨大さの、赤黒い触手が姿を現した。
どろり、と鎌首を擡げた先端から淫液が滴る。
「行ッけぇ!」
リデルがたかだかと右手をスーディに向い突き出す。

距離は使い魔には問題ではない。
ぶるんと大きく跳ね跳んだ触手は、魔力を撒き散らす獲物、スーディに向かいまっすぐに伸びていく。
「甘い!」
スーディの腕が伸びる。短く異界語での呪文詠唱が行われ、銀矢が掌から放たれる。
「甘いのはどっちかな」
ククッとリデルが身を前傾させる。光景を良く見ようとするように。
紅い触手は銀矢に砕かれたように四つに分かれ、それぞれスーディの両手首、両足首を拘束した。
ギチュッ……と軟体特有の音と黒い体液を零しながら、触手が細い四肢を絞め上げ、中空に浮かせる。
「うッ……く、あ……」
「アハハ、ボクから食べる気だったのに、残念でした」
リデルは片手を股間に導きながら、片手を唇に寄せ、小さく秘めた言葉を呟く。リデルの足許の塊から、ジュクッといやらしい音と共に、細い触手が何本も現れ、スーディに伸びた。
「ひぁッ……ア!…」
肌に異物が触れるだけで、スーディは鞭のように体を撓らせる。
細い人の指先ほどの太さもない触手は、ずるずるとスーディの胸を覆い、下腹部へと伸びてゆく。
「あ……ぃやあ、ア……使い魔…ごときにッ……」
たわわなスーディの乳房を掠める程度の強さで使い魔が絡め採る。
それは全く別の衣服を着せられたようでもあった。
「きてる…… ふふッ、きてるよ、ボクの方に……」
リデルの指が男モノの単衣の下から秘裂に伸びる。薄らと湿り気を帯びたソコを指先でなぞりながら、唇をほころばせた。
その一瞬。スーディが掌を下に向け、同じく秘めた言葉を口にした。
「ひゃ………アアアッ!!」
突然。
リデルの指を弾き飛ばす勢いで、白銀の触手がリデルの秘裂を割っていた。

「う、ぐう。ぐ、ああ…ア!」
体同様にまだ幼いソコを押し開くように、凹凸のある触手がグチュグチュと蠢く。
「イタイ……あ、あぅうう、うッ……」
上に突き上げようとするスーディの触手の動き。
異物の進入を拒む狭い膣。
ググッ……とリデルの体が空に押し上げられる。
「はぁう!!」
ジュプッ……リデルの自重で触手が
薄ピンクの花びらを割り、胎内にめり込んでいく。
「未熟者のおばかさん。結局吸い取られるのは貴女の方。」
スーディを攻めていた触手の動きがやむ。
彼女は小さく嗤うと、指先で印を結び、胸に絡みついた触手を銀光で引きちぎった。
「あふ、ふぁ……そ、させるかああッ!」
秘裂から触手の淫液をぼたぼたと垂らしながら、リデルが必死のおももちで顔を上げ、指を伸ばす。
千切れた触手は千切れただけの数となり、細かな蟲となってスーディの胸を這いまわった。
「ぅんッ……ぁ、なんて、使い方ッ……あ、ん、ッん!!」
獲物がより大きな声を上げる紅い先端を蟲は気に入ったようで、何匹もの蟲が蚊の口ににた針を赤い先端に突き刺し、媚薬を注入する。
その度に乳首は晴れ上がり、白い肌の中で存在を激しく主張した。
「あぅ……う、胸……熱ィ、いッ……あ、」
閉じた足の間から、体液に混じりながら己の魔力が流れ落ちているのに先に気づいたのはスーディでなく、蟲であった。下腹部を蠢いていた一匹が内腿へと下りていく。
「あッ……ぁ、ダメ……あ、させない……!」
ひくひくと身を震わせながら、スーディは掌に魔力を込める。

白い拳程の光。
生まれ――ぱちん、とはじけると同時。
リデルに突き立てられていた触手の根元に、同じだけの膨らみができた。
人の拳程の膨らみはぶちゅぶちゅと淫液を零しながら、リデルの中に入ろうと触手の内部で蠢く。
「ひッ……あ、入らな…ぃ、いあ、ボク……壊れ……ぁ、あう、うあああ」
リデルの声が意味をなさねばなさぬ程に、白銀の触手が彼女の体を這い上がり、薄い胸と云わず細い足と言わず絡みついてゆく。ぎし、ぎし、と躰が引かれる音が砂漠に響く。
「うぁ、ア……そんなの、はいら……ぁん、あ……胸、だめッ」
ちくん、と乳首を締め上げられる痛みがリデルの体を跳ねさせる。
跳ねた体を追うように拳程のイボが花びらを突き。
「ひ、あ、ぁうッ……ひぐ、――」
もう、攻撃するしか逃れる術は無いと思った。
リデルは魔物に四肢をとられ、蟲に胸を攻められているスーディを見据えると涎塗れの唇でもう一つ呪文を解き放った。
「アぁんッ!」
同時に声を上げたのはスーディだった。
今迄、自分を攻めていた蟲の全身にごわごわとした毛が生えずるりとその長さが増したのだ。毛質は硬く、白い柔肌に紅い線を残しながらも、口に当る部分はやわやわとスポンジのように肌の奥の官能をあおりたてる。
「ひああ、あッ……っくあああ、」
高い声を上げてスーディが身を捩る。
閉じた足の間、未だ布に隠されたソコに20cmほどの一匹の蟲が落ちたのだ。
蟲はざわざわと毛で乱暴にスーディの淫唇やクリトリスを弄り、皮を裂きながら秘裂にもぐりこんでいく。
「ぃッ……痛ぁ、ああ、ア……アん、んあ!」
「ッぐ……いい……気味ッ……! そのうち、気持ちよく、なる……よ、 ――ああ、でも、コレ……消えな……んぐッ、ぐ――!!」

拳大のイボは秘裂にぴったりと合わさって、唇を左右に大きく開き。
その状態で、ばちん!!とはじけた。
中の淫液が射精のように勢いよくリデルの内腿をぬらす。
「っあ!あ、……っあ、うぁ、消え……でも、ベタベタ……気持ちわる…い……」
それでもずるずると腹の中にあるものは動きを止めず、寧ろ弾けとんだ淫液に動きを大きく、勢いをつける。
「ぐ……」

スーディの意識は跳びかけていた。
タワシを膣に押し込まれたらこんな感じなのだろうか?
だがこれはタワシより長く、そして柔軟性があり、ずるずると自らの意志でスーディの媚肉の中を進んでいく。
白い布が透ける程に淫液と、血が流れた。
動く度に鋭い痛みと淫液による無理矢理の快感が押し寄せる。
「イタイ……あ、あぅ……う……」
やめてと口にすることは魔女・スーディの名にかけてできなかった。
いつしか痛みを逃がす為に自ら蟲の前に足を開いていた。
後少しで膣内に全部入る。
そしたら、もういたくない。
「あ……ひぐ、……ッあ、あ、う……」
びくびくと白い喉を反り返られ、スーディは喘ぐ。
その髪さえ、毛むくじゃらの蟲達の餌食になっていた。
髪が重い。
でも、あれが、あれがおなかにぜんぶはいったら、もういたくない。おわる。
そう思って強く閉じた目をそっと開いた時。
二匹目の蟲が下肢に忍んでいくのを見た。

 

 

 

魔術師は魔界から使い魔を召還する。
魔界の空気よりも魔力の薄い人間界の大気では使い魔の魔力・体力は魔術師に依存することになる。――表向きは。利己的な魔術師が足りないなら他人から奪えばいい、と考えなければ嘘だ。
魔力の薄い一般人を大量に喰らうものもいれば、魔術師同士で奪いあうものもいる。
スーディは前者であった。
事件は数年前にさかのぼる。
元々魔女として名を馳せ、所持魔力の大きいスーディとしては、洞窟で気ままな生活を楽しみ、村を時々襲えば十分に事足りていた。
あるとき襲った村もたまたま気まぐれで決めた村。
平和な村。楽しげに仕事の終わりに広場で寛ぐ人々。
真夏だというのに、涼しい風がふき。ちらちらと降り落ちる雪。
皆が歓声を上げ空を見上げたが、ソレは雪ではなく――使い魔のカケラ、だった。
どろりとした粒は人肌に触れるや否や、なめくじのような外見に膨れ上がった。
「いやぁ!! やだ、離れない…!」
「何、これ……キモチワル……イッ……!」
銀色のなめくじは若い娘の体に群がった。衣服の合間から胸へ、股間へと忍び寄る。
「化け物め…!!」
刀を抜いた男に、”牙”を向いたなめくじが数匹襲いかかった。
女たちの前で男が肉片に変わるのにそう時間は掛からない。
男からは養分を。女からは魔力を。魔女の使い魔にはそういう性質があった。
「逃げて…… 逃げて、皆ァッ!!」
なめくじに全身を覆われた女が叫ぶ。男達を追い払うように手を振る。
男達は振り返りながら走り出し――そして、数M先で肉片になった。

リデルは眠っていた。良い夢を見てたんだと思う。
叫び声で目覚めた。ベッドから飛び起き、バタバタと玄関へと走りこむ。
外は。地獄だった。淫獄。ねっとりとした空気が満ちていた。
使い魔の体液で衣服を解かされた女達が何人も地面に伏せている。
女たちの柔肌を覆うように何匹ものなめくじが体を這いまわり、乳房を弄り、乳首をひねりあげ、喉元を舐め上げる。
女たちは抵抗する力をないように、足をしどけなく開いていた。
女の腹の上で何匹かのなめくじが寄り集まり、ぴくぴくッと震え、30cm程の太い何かになった。
「ぃ、いやあ、いぁ、……ぐぶッ…う、んッ!」
抵抗する女の口になめくじがずるりと入り込み、唇を捲り上げながら
ぬちゅぬちゅと動く。
いやらしい。
村の女たちは知り合いであるのに。
リデルはそんな他人行儀な感想しか抱けなかった。
「あん……ッあ、あ、いぁ……んんッ…!」
「ふあ、ふぁああん、あん……」
性の知識は多少はあったとはいえ。
こんな淫らに蠢くのはボクの知ってる皆じゃない……
そんな拒絶の気持ちが冷たくあった。
そう思って入れば。この地獄が現実はじゃなく思えるからかもしれない。

一番手前。
両手を頭の上で触手に結ばれ、腹の上に30cmのナメクジを乗せた黒髪の女がひくひくと身を捩らせた。
開いた足の間に小粒のなめくじがあつまり、女のクリトリスをぶるぶる震わせながら皮をむき、全体でべったりと覆う。細く伸びた一線が、女の尿道さえ犯した。
「んああ、ぐ――ぅああ、」
女が苦しそうに身もだえする。震える腹の上を尺取虫のような動きでなめくじが這い――クリトリスを押しつぶすようにグイッ!と上から、膣口にのしかかり、
「ひああ、ぁあんッ、イッ…!! んぐ、……ぶ、や、許し……!」
ズン!と大きな振動をたて、その女の内部へと入っていく。なめくじの粘液のせいか血はでない。その代わり、見開かれた瞳からぽろぽろと涙が零れた。
「んぐあ、んぁ、ア!あんッ!イくッ!イッ……やあぁあああ!!」
女の嬌声の度に触手から光が放たれ、女の膣口にめりこむ触手の太さが増す。
魔力を吸い取っているのだ。
「イく、壊れ……違、やなの、あ、あ……あ、ィくッ、いくぅ!!」
断続的に上がる悲鳴とも喘ぎと持つかぬ声。
膣に埋められた触手は既に子供の腕ほどの長さになり、胸に絡む触手は大きく口を開き乳房を咥えこんで、美しい乳首を既に隠してしまっている。
浮き上がる腰に二本目の触手が伸び、膣口をつついた。
「も、もう、許し、やめ………… りで…る――」
女の目が扉の前で立ち尽くす妹を見た。
「ねえさん」
自分の声じゃないみたいだった。

「逃げて――!!」
姉の声と同時にリデルは扉横の剣を取り、門に向かいかけだしていた。
獲物を見つけた触手がリデルにも襲いかかるが、殆どは既に女にむらがっており、数はそう多くない。
それにリデルは剣の使い手でもあった。
「くッ……ふあ、」
首筋に張り付いたなめくじがぬるりとキモチワルイ感触を与える。
乱暴にリデルは剣の柄で払い落とした。
足許に群がるものを強くブーツで踏み潰す。グチュッ!と跳ねた淫液がチュニックの皮を溶かし始めていた。
「あ、あふ……あ……」
肘に張り付いた一匹がもぞもぞと薄い胸に向かい忍びよる。
「ん――!」
リデルは右手でその一匹を払い落とそうとした。
もうすぐ村を出る門が見える。門を閉めれば這い回る触手は追って来れまい。
――それは姉たちをあの淫獄に置き去りにすることでもあったが。
「ぁあんッ!」
ちく、と乳首に痛みが走る。なめくじがチュニックの下、胸に這い、その小さな乳首を咥えたのだ。じわりと甘く、熱い液体が体に流れ込む。
媚薬だ。それで。皆オカシクなったんだ――!
気づいた時には足はもつれていた。
体に何匹のなめくじを纏わりつかせているのか、もう数えられない。
「ぁッ……ぁん、あ……!」
性の喜びなど知らぬ体をなめくじが犯してゆく。
媚薬の効果か、痛みはなくただ快楽。
乳房を長いなめくじが這い回るのも尻の間を小さななめくじが蠢くのも膝の裏をぬらぬらとなめくじが擽るのも内腿から膣へとなめくじが這い上がるのも。
「ぁん、あぁんッ……!ア――!! 何、何これぇ……何ッ……!」
全て快楽。走りながら泣いていた。訳が判らなくて。
閉じられた門をタックルでくぐり抜ける。地面に体が倒れた。

「ひぁ、アッ……! あん、あッ…! ひあ、何か、…くるぅ!!」
門を閉じようと身を起しながらも、リデルは体を捩った。
内部での快感にあわせたように、実際に何かが天上、来ていた。
白の翼に似た化け物の上に乗った魔女。スーディ。
ギギッ……とリデルの細腕で閉じられた門を見、クスっと笑った。
「一匹逃げたのがいただなんて。子供だものね。見逃してあげましょう。
一回食べさせてもらうけれど」
快感に喘ぐリデルの目に映るのは白銀の姿。銀髪をあやしくくねらせた女は笑ったまま指を鳴らした。
「ひぃッ!!!」
ぎゅっと縄のように胸になめくじが食い込んだ。胸の上下をくびり、薄い胸を突き出させるように。突き出された乳首に一匹ずつなめくじ状の使い魔がぶらさがり、ちゅうちゅう、ちゅうちゅう、乳首を啜る。
「胸が大きくなるかもしれないわ。悦びなさい」
スーディは言いながら己の乳房への指を這わせ、小さく息を落とした。
地面に潜ったなめくじが無理矢理リデルの足を左右に開く。
「いやッ……! やめ。やめてぇえ!」
腹の上で5匹のなめくじが集り、ぶくぶくと泡をたてながら太い一匹のオスになろうとしている。あふれ出る淫液にブーツ以外の衣服は殆ど溶かされていた。
「貴女が見捨てた村人は皆そうなったのよ。ううん、これからずっと犯されるの」
カリのはった男根に似た半透明の生き物はずるずるとリデルの腹の上を這っていく。
「ひっ、…ひぁあ、ああ、あん……やめ、いやぁ!」
「ソレに比べたら一回くらい、どうってことないんじゃない?」
「入らない入らない入らないぃぃいい!!!」
冷たくスーディが言い放ち、目を瞑った瞬間。
なめくじはその太い頭をリデルの秘裂に突き立てていた。

「ひ、きゃ、ひああああああ!!! ぁ、く。ふああ、ふああああ」
声を出せば衝撃が引くとでも思っているのか、足の間から処女の血を流しながらリデルは何度も叫んだ。
なめくじの太さはリデルの足首程もある。秘裂がぴり、と避け、蜜壷は軟体でいっぱいにされた。肉を巻き込むように軟体が動くたびに、リデルの躰ごと前後に動く。
「あう、うぁ、ア、許し、許して、あああ、ボク。変…に、あふあ」
腹がぽってりと膨らんでいるのは飲み込んだ軟体の量か?
反り返った体を触手がいましめ――発達前の乳首をこりこりと触手が弄った。
ズル、と軟体が抽挿で引き抜かれる度に、血と粘液がたっぷり軸にこびりついている。
グチュグチュと激しい音をたてながら、30cmもの擬似男根がリデルの体を貫いた。
「あん、あ、ア、イく、何、嫌なのに、いや、いや、いや……ッ…!!!!!」
びくん!と大きく身が反り返った瞬間。
使い魔が白い光を放った。
リデルの魔力を喰らったらしい。――そして、どぶっ!!!!と
排泄物を吐き出した。白くぬめぬめとした液体を、全身と胎内に。
「ご苦労様」
こり、と自らの乳首を弄りながらスーディが見下ろした。
足の間が熱い。後で触手に沈めてもらおう……
スーディが指を鳴らし、短く呪文を呟くとリデルを犯していた触手が全て消えた。処女血で濡れた秘裂は閉じきれず、ぱっくりと口を開いたままだ。
リデルは動くこともできなかった。
「村には帰らないことね。ここは私の牧場になるから。最後に家族の姿を見せてあげる」
身を返しながらスーディは指をたてた。
リデルの目の前に球体が浮かぶ。その中で乳房をぐるぐるに触手に縛られ、膣イッパイに何本もの触手をつきたてられた姉の姿があった。泣き叫んでいるのだろうが、その口にも唾液を求めて三本の触手が入り、なめくじ状の醜い背を震わせている。リデル同様、触手の排泄物でどろどろにされていた。

――許さない。
魔女の名を知ったのは随分と後だった。
村が瘴気に包まれ、入れぬ場所となったのを知った後。
――許さない。
リデルは剣を捨てた。魔女と同等の力をつけるために魔道に踏み込んだ。
そして、漸くスーディとめぐり合った。

スーディは絶望に目を見開いた。
「いやぁああああああ!!」
ズブッ!!と剣を突き立てるような音をたて、剛毛に包まれた長蟲がスーディの肉襞の奥に飲み込まれた。淫液に塗れたソコは血で赤い。
どろどろと蟲の淫液と血が内腿を伝い落ちていた。
「ぃや、いや、痛……ひッあ、ああう」
潜りこんだ一匹の尾を噛むようにして二匹目が膣口を割る。
クリトリスの皮は剛毛に千切られ、傷ついた生の肉芽はぷるんとした蟲の口に無防備に晒されている。ちゅぷ、ちゅぴ、と蟲が口を動かす度に甘い感覚がスーディの背を駆け上がり――同時に剛毛に秘部を擦られる強い痛みが押し寄せるのだ。のたうつ白い体。揺れる大きな胸の乳首は度重なる媚薬の注入により肥大化し、ぷるぷると別の生き物のように蠢き、蟲のえさとなっていた。
「いやよ、イくなんていや、いや、こんなの、ひッ、ひあ、あぅ!!!
こないで、入ってこないでぇえええええ!!」
二匹目の蟲が毛むくじゃらの頭を細身の魔女の中に打ち付けた。

「ぅッ……ぐッ……!」
目の前の魔女、スーディは全身を毛むくじゃらの蟲で覆われているものの、その使い魔たる銀の触手は一向にリデルの胎内を責めるのをやめはしない。
寧ろイボが弾けて飛び散った粘液を潤滑油にして、狭い膣道を這い上がろうとするのだ。
リデルは唇を噛んだ。追撃――しなきゃ。負けちゃう!
「あ、う……ぅッく、……」
極太の触手に貫かれて平静を保つのは難しい。爪先は何とか地面につくものの膝がガクガクと笑ってしまう。全身にべったりと汗をかいていた。嫌な汗。
細い触手は先程のスーディの悲鳴と同時に千切れたおのの
あの時と同じなめくじ状の魔物がちゅるちゅると汗を啜るように、胸や首筋をさいなんでいた。
「ッあ……あう、う……ぁん!! 胸、だめぇ……うぁ!」
小さな粒のような乳首をなめくじが捉え、きゅっと締める。
赤い実はますますその色を増し、粘液にてらてらと光った。
その間も膣内をまるで子宮口を求めるように触手が這い上がる。
「ぁう、ア――ィッ……くもんか、ボク……は、はぁうッ!!!」
「ふふっ……」
汗と涎に塗れた顔でスーディが笑った。蟲に全身を弄られ、血を流しながらも獲物の痴態に笑いを漏らすとは、これが魔女ということか。
「不思議、ぁ、でしょう……使い魔…が、元気な、訳」
ひくひくと震える腕が中空で舞った。白銀の魔物が伏せの姿勢から身を起す。
「もう、ひとつ、あ、あるの、魔力供給源…… 流石、姉妹――強いわ」

白銀に輝く魔物から、だらりと黒髪が垂れる。
四肢を開かれ、大の字に魔物に拘束された女は胴体と頭しかもう見えない。
唇も膣もアナルもおよそありとあらゆる場所を束になった触手に貫かれ、胸や腹といったやわらかい部分に無理矢理魔法の穴を開けられ触手を埋め込まれ。触手がジュプジュプと律動するたびに小さく体を震わせる。それは。
「ねえ……さん――」

あの時の凛とした面影は無かった。何年犯されつづけてきたのだろう。
瞳は淫蕩に細まり、口内にある触手を好んで啜るように赤い唇が動く。
零れる淫液さえジュルッと音をたて啜り上げ、ぬらぬらとした舌を絡めるさまは愛しい男とのディープキスのようだ。
「んぁ、アッ……あん、あ……キモチ、イイ……
乳首、貫かれるの、いぃのお、あん、もっと、胸、犯してぇ……」
乳房には何本もの触手が突き刺さり、中から、外から乳首を貫き、あまつさえ抜き差しを繰り返す。乳汁だろうか? そのたびに白い液体がとぷとぷと噴出した。膨れ上がった腹の中では軟体動物が蠢いているのだろう。ぼこぼこと凹凸が繰り返され、その度に浴びた排泄物…白濁液が滴る。
「ぁんッ……ア、ィッ……イイの、もっとぉ、ア!!」
クリトリスは遠目にわかるほど肥大し、触手を絡みつかせ、まるで男の射精のようにだらだらと淫液を垂れ流す。
大きく開いた足には人間の腕三本分ほどの触手がつきたてられ、体を引き裂くようだった。ギシッギシッと動きのたびに骨盤が軋む。
「はァッ……あぐ、ぐ、苦し…ほど、イッパイ……
あ、おなか、おなかに出して―― イくから、ぁんッ……!!」
触手が震えると同時に拘束された女が黒髪を振り乱しなまめかしく体をくねらす。
白銀の魔物が光輝く――でも、もう直視できない。

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